機体を買ったあと、現場で回すために必要な実務。バッテリー、点検、工具、保険、運搬、設営。ニュースではなく、必要になったときに読み返すための解説記事。
現場の実務 ドローン送信機の設定ガイド|スティックモード・フェールセーフ・現場での確認手順
スティックモード、スイッチ割当、フェールセーフ。送信機の設定は離陸してからでは直せません。教則第5版と標準飛行マニュアルを土台に、モード1とモード2の違い、電波が切れたときの機体の動き、現場での確認手順を表つきで整理します。
現場の実務 ドローンのプロペラとモーターの点検・交換|異音・振動・ガタの見方と交換の目安
プロペラとモーターの点検項目は教則第5版と標準飛行マニュアルで決まっています。一方で交換時期と締結トルクの数値は国の文書にありません。何が決まっていて何が決まっていないのかを、そのまま使える点検表と症状別の切り分け表で整理しました。
現場の実務 ドローン保険の選び方|第三者賠償と機体保険の違い、25kg以上の加入義務と確認項目
ドローンに強制保険はありません。しかし2025年10月1日から、総重量25kg以上の機体は第三者賠償責任保険への加入が飛行許可・承認の要件になりました。機体保険との違い、申請書に書く4項目、加入前に確認する10項目を教則第5版と審査要領から整理します。
現場の実務 ドローンの現場装備リスト|看板・コーン・無線・記録用具は何を基準に選ぶか
現場に持っていく物は好みではなく、飛行の形態から決まります。看板とコーンは教則が立入管理措置の例として名指しする道具。携行義務の3点、無線機の電波法上の区分、離隔距離、記録用具まで、法令から積み上げてそのまま使えるリストにまとめました。
現場の実務 ドローン飛行前点検チェックリスト完全版|法令上の義務と現場でそのまま使える項目表
飛行前点検は任意ではなく航空法上の義務です。確認せずに飛ばすと50万円以下の罰金、技能証明保有者には行政処分14点も。教則第5版と国交省様式2に沿って、前日までの準備、現場の7項目、日常点検記録の書き方まで、そのまま使える表にまとめました。
現場の実務 ドローンのバッテリー管理完全ガイド|保管・膨張・寿命・記録の実務
ドローンのバッテリーは航空法上の点検項目です。教則第5版が示す「充電60%を目安」「35℃超で保管しない」から、膨張=可燃性ガス、冬季は飛行時間が半減、充電時の火災統計、飛行日誌への残し方まで、一次情報の数値つきで整理しました。
