☀️ おはようございます。今朝は梅雨明け後らしい蒸し暑さで、6時前から空気はもったりと重く、日中はしっかり暑くなりそうな朝です。(この時間の細かな気温は本稿執筆時点で確報が取れず、体感ベースでお伝えしています。)
全国的に夏休みシーズンに入り、行楽地の人出も増える時期になりました。さて本日のニュースは、米国の防衛・公共安全の「調達」と、英・豪の商用化・規制緩和が主役。国内では鳥獣害対策とインフラ点検DXの新しい提携が並びました。
📌 今日のハイライト
米国ではSkydioの全機種がBlue UAS認定に入り、対ドローンでもKratosが約156億円規模の政府契約を獲得。防衛・公共安全の調達が大きく動いた一日です。海外の商用化ではJoby×Virgin、豪州のBVLOS迅速化も前進しました。
米国ではSkydioの全機種がBlue UAS認定に入り、対ドローンでもKratosが約156億円規模の政府契約を獲得。防衛・公共安全の調達が大きく動いた一日です。海外の商用化ではJoby×Virgin、豪州のBVLOS迅速化も前進しました。
①. 🛡️ 【軍事・防衛】 Skydio全機種が米「Blue UAS」認定リスト入り
米Skydioは7月23日、現行の全ドローン製品が国防総省系の「Blue UAS」認定リストに追加されたと発表した。対象はX10やX10用ドック、屋内機R10などで、2024年に認定されたX10Dに続く形だ。さらに同社は「Blue UAS認定を受けた唯一のDFR(ドローン・ファースト・レスポンダー)ソリューション」だとしている。そのため、連邦や州の補助金を使う警察・消防が導入しやすくなる。
🎙️ 操縦士の視点:このリストはNDAAやサイバー・供給網の要件を満たす機体をまとめたもので、調達側は追加の免除手続きなしに購入・運用できる。国内に直接連動する制度はないものの、公共調達で「どのリストに載っているか」が選定を左右する構図は、日本の官需案件を考えるうえでも参考になりそうだ。中国製機体の排除が進む米国市場の動きは、国産機の商機と表裏一体でもあり、追う価値がある。
🔗 DroneXL
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/7/25)
- ① 【軍事UAV】Skydio、全機種が米「Blue UAS」認定リストに(この記事)
- ② Kratos、米エネルギー省から約156億円規模のC-UAS契約
- ③ JobyとVirgin Atlantic、英国での空飛ぶタクシー契約を締結
- ④ 豪州、DJI Dockで広域BVLOSを迅速承認 鉱業・農業へ
- ⑤ セキド、熊・サル対応の追い払いドローン実演会を長浜で
- ⑥ リベラウェア、ugo・MODEと提携しインフラ点検DXを加速
🎧 音声でも聴けます → 日刊ドローンニュース ポッドキャスト(毎朝約5分)
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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