②. 🛡️ 【軍事・防衛】 ウクライナ、爆撃ドローンで地上ロボット(UGV)を前線へ空輸
ウクライナ軍が、重量級の爆撃ドローンを使って爆薬搭載の無人地上車両(UGV)を前線へ空輸し始めたと報じられた。道路が危険で電波妨害も受けやすい地上ルートを避け、飛行で運ぶことで到達時間と損耗を抑える狙いがある。背景には深刻な兵員不足があり、同国は2026年に前年比で倍増となる2万5千台のUGV調達を掲げているとされる。
🎙️ 操縦士の視点:空と地上の無人機を「運ぶ/運ばれる」で組み合わせる運用は、災害対応や物資輸送への転用余地もあります。ただしペイロードとして別のロボットを吊るせば重心や空力の変化は大きくなります。搭載状態での飛行特性を実機で確かめてから運用へ移す手順は、民生でも欠かせないだろうと考えています。
📚 本日のドローンニュース 全8本(2026/7/23)
- ① 【軍事UAV】IAI、電子戦でドローン群を無力化
- ② 【軍事UAV】ウクライナ、爆撃ドローンでUGVを空輸(この記事)
- ③ 【eVTOL】SkyDrive、時速100kmの安定飛行に成功
- ④ 【海外動向】米FCC、外国製ドローンの販売禁止を提案
- ⑤ 【海外動向】カナダLanding Zones、Airbus防衛部門と提携
- ⑥ 【機体・技術】スタンダード・リンク、英VTOL機の国内独占販売権
- ⑦ 【機体・技術】DJI、エベレストで10トン超の高高度配送
- ⑧ 【農業】全森連×マゼックス、スマート林業に導入支援
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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