【海外動向】米FCC、外国製サーマル・LiDARドローンの販売禁止を提案|2026/7/23④

海外動向

④. 🌐 【規制・技術・市場】 米FCC、外国製ドローンの能力別の輸入・販売禁止を提案

米FCCが、外国製ドローンの輸入・販売を能力別に禁止する新提案を示した。対象はサーマル(熱画像)、LiDAR搭載、群飛行、散布、ドッキングステーション、防衛装備との統合、25kg超の機体という7類型に及ぶ。7月17日にはXAGを含む9社が名指しで挙げられ、DJI関連ハードも間接的な影響を受けるとされる。既存機の運用は可能だが、消防・捜索救助・測量・農業など熱画像や自動格納に依存する現場への波及が懸念される。

🎙️ 操縦士の視点:機種選定を「どの国の製品か」だけでなく「どの能力が規制対象になり得るか」で見る時代に入りつつあります。国内でも供給網の見直しは他人事ではありません。主力機が使えなくなる事態に備え、代替機や部材、整備ルートを早めに二重化しておく実務的な価値は高いと考えます。

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