☀️ おはようございます。今朝は小雨で気温22〜23℃前後。この後も雷を伴う激しい雨に注意が必要な空模様です。
お盆の帰省ラッシュや甲子園の熱戦がニュースを賑わせる時期ですね。本日はeVTOL関連の動きが目立ち、Jobyの防衛企業買収やインドネシアでの大型受注など、大型・UAM分野のニュースが中心となりました。
Jobyが防衛企業を約500億円で買収する一方、ロシアは攻撃用ドローンの月産1万1000機体制を進めるなど、無人機の軍民両面での存在感が際立つ一日です。国内では下関の花火大会を900機のドローンショーが彩りました。
🎥 【空撮】 下関「関門海峡花火大会」で900機ドローンショー、姉妹都市50周年を彩る
8月13日、レッドクリフとドローンスクール下関は、第42回関門海峡花火大会で900機によるドローンショーを実施した。会場は下関市内4カ所で、開会式後の19時45分から15分間上演。今年は下関市と釜山市の姉妹都市締結50周年の節目にあたり、約1万8000発の花火と合わせて夜空を彩った。
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🛩️ 【大型・UAM】 Joby、防衛企業Resonant Sciencesを約500億円で買収 事業の柱に
Joby Aviationは8月11日、米オハイオ州の防衛技術企業Resonant Sciencesを約5億ドルで買収すると発表した。同社は年商1億ドル超・前年比40%成長のRF関連ミッションシステム企業で、低被探知技術に強みを持つ。買収完了後はJobyの防衛事業の中核として、既存プログラムに加えハイブリッド機・自律飛行技術を組み合わせた製品群へ拡大する計画。買収完了は2027年前半を見込む。
🛡️ 【軍事・防衛】 ロシア、8月中に攻撃用ドローン1万1000機を量産へ 消耗戦仕様の小型機
現地報道によると、ロシアは8月中に短距離攻撃用の小型ドローンを1万1000機規模で投入する計画を進めている。複数の工場が24時間体制で生産ラインを稼働させ、政府は民間企業にも追加の製造能力確保を要請しているという。塹壕や補給路への「消耗戦向け兵器」として運用される見通し。
🛩️ 【大型・UAM】 Vertical Aerospace、2026年上半期の事業を更新 手元資金134億円・追加調達1億ドル
英Vertical Aerospaceは8月13日、2026年上半期の事業・財務状況を公表した。8月13日時点の手元資金は約1億3,400万ドルで、既存・新規投資家から約1億ドルの追加資金調達コミットメントを確保したと発表。Farnboroughでは5日連続の飛行試験を実施するなど、有人機「VX4」の型式証明取得に向けた開発が進む。
🛩️ 【大型・UAM】 インドネシアWhiteSky、AutoFlightのeVTOL60機を発注
インドネシアの航空事業者WhiteSky Aviationは、中国AutoFlight製eVTOLを60機発注する契約を締結したと発表した。東南アジアでの都市型エアモビリティ導入に向けた大型契約で、貨物・旅客双方への展開が見込まれている。
🌐 【規制・技術・市場】 米ミシガン州、AAM実証5件に200万ドル助成 対ドローン検知や山火事監視など
米ミシガン州のOffice of Future Mobility and Electrificationは8月11日、州内公共サービスへの実装を目指すAAM(先進的空モビリティ)実証プロジェクト5件を選定し、総額200万ドルを助成すると発表した。環境モニタリング、山火事対応、道路インフラ、ドローン検知、農薬飛散調査など幅広い分野が対象で、Kohtari、Orb Aerospace、Westwood AI、Motorola Solutions、AVOLの5社が採択された。
個人的にはJobyの防衛企業買収が印象的でした。eVTOLメーカーが軍民双方の需要を取り込みにいく動きは、機体開発への投資を早期に回収する狙いもあるのでしょう。皆さんはどう考えますか? それではまた明日。今日も1日がんばりましょう!
大型無人機や海外の防衛関連の動きが気になる方は、▶ 関連: 一等無人航空機操縦士でできること・できないこと
こうした最新機体の動向を踏まえ、資格取得の難易度を今一度確認しておきたい方はこちら。▶ 関連: 無人航空機操縦士の難易度
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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