③. 🛩️ 【大型・UAM】 Archer×Anduril、自律VTOL「Halo/Thunder」を共同公開
空飛ぶクルマ大手の米Archer Aviationと防衛テック企業Andurilは7月20日、共同開発した新型の自律VTOL(垂直離着陸)機を公開した。シリーズ・ハイブリッド方式の動力とチルトローターを組み合わせた設計で、民生向けの「Halo」と防衛向けの「Thunder」という2つの派生を用意する。初飛行は2027年を予定し、この発表を受けてArcherの株価は一時14%上昇した。旅客用eVTOLの担い手が防衛と民生の両にらみで機体を打ち出した点が注目される。
🎙️ 操縦士の視点:旅客用eVTOLの企業が防衛用途にも軸足を広げてきたのは、単一市場に依存しない事業設計の表れだと受け止めている。民生と防衛で共通化される自律飛行や動力の技術が、回り回って国内の産業用機体のコスト低減につながるのか。そこはまだ読み切れないので、続報を待ちたい。
📚 本日のドローンニュース 全7本(2026/7/21)
- ① 【軍事UAV】英、無人僚機「Storm Fighter」計画を発表
- ② 【軍事UAV】米AV社、偵察UAV「P550」を量産受注
- ③ 【eVTOL】Archer×Anduril、自律VTOLを共同公開(この記事)
- ④ 【海外動向】ファンボロー航空ショー開幕、防衛と無人機に焦点
- ⑤ 【海外動向】米BVLOS新ルール「Part 108」がOMBへ
- ⑥ 【測量】ZenaTech、加のドローン測量会社を買収
- ⑦ 【物流】BETA、eVTOLで臓器輸送の飛行試験
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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