4. 🛤️ 【規制・技術・市場】 英CAA、鉄道点検の遠隔BVLOS運航を承認
英国のドローンソリューション企業Heliguyが、英民間航空局(CAA)から目視外(BVLOS)の遠隔運航承認を取得しました。鉄道インフラ大手Network Railの点検にドローンポート(ドック)を使い、操縦者が現地に立ち会わない自動運用を行う計画です。鉄道点検の「常駐パイロット不要」化に道を開く承認といえます。
🎙️ 操縦士の視点:「操縦者が現地にいない」点検運航を国の航空当局が認めた意味は大きいです。日本でいえばレベル3.5〜4と技能証明の組み合わせに相当する世界で、巡回点検をどこまで無人化できるかの分水嶺。本日の機体・技術の記事(JR九州の線路内自律飛行)と並べて読むと、日英で同じ方向を向いているのが分かります。
🔗 出典: DroneDJ
5. 📄 【規制・技術・市場】 FCCの「適用除外」ドローンリストが拡大
米連邦通信委員会(FCC)が外国製ドローンを安全保障上の懸念リスト(Covered List)に載せた後も、個別審査による適用除外の認定が静かに増えています。全面締め出しを恐れた業界に対し、実際には例外ルートが機能し始めている形です。
🎙️ 操縦士の視点:Covered List入り=即締め出し、ではない点が今回のポイント。除外の基準がどこに引かれるか、米国でDJI機を使う事業者は引き続き注視が必要です。
🔗 出典: DroneDJ
📚 本日のドローンニュース 全9本(2026/6/12)
🎧 音声でも聴けます → 日刊ドローンニュース ポッドキャスト(毎朝約5分)
本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
各ニュースの詳細は出典先をご確認ください。



コメント