【海外動向】豪州、DJI Dockで広域BVLOSを迅速承認 鉱業・農業に拡大|2026/7/25④

海外動向

④. 🌐 【規制・技術・市場】 豪州、DJI Dockで広域BVLOSを迅速承認 鉱業・農業に拡大

オーストラリアのCASA(民間航空安全庁)が新方針「TMI 2025-03」を導入し、有資格の運航者が広域の目視外(BVLOS)飛行を自己評価で承認できるようになった。従来6〜12か月かかっていた承認が、数日〜数週間に短縮された例もあるという。鉱業ではRocketDNAがBHPやRio Tintoの鉱山でDJI Dockを使い、月約4500回の飛行を実施している。次は農業分野への波及が見込まれる。DJI Dock 3は半径10km、-25〜45℃で運用できる。

🎙️ 操縦士の視点:注目は「自己評価で承認」という枠組みで、当局が個別審査を握り続ける日本のレベル3.5や4とは発想が異なる。運航者側の力量を前提に手続きを軽くする方向は、実装スピードで差がつきやすい。ドックを核にした無人常駐運用が鉱業から農業へ広がる流れは、国内の点検や農業でも現実味を帯びてきた。機体そのものより「運用体制と承認プロセス」が競争軸になりつつある。

🔗 FNArena

🎧 音声でも聴けます → 日刊ドローンニュース ポッドキャスト(毎朝約5分)

🎓 一等学科試験の対策をお探しの方へ

登録講習機関の講師が、教則第5版に準拠して作成した全問解説つきの学科対策です。まずは無料の20問で、CBT形式に慣れるところから始められます。

▶ まずは無料20問に挑戦演習250問+模試10セット(解説付き)


本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました

各ニュースの詳細は出典先をご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました