☀️ おはようございます。
今朝はどんよりと雲が広がり、少し湿り気を含んだ空気です。日中は最高25℃前後で、ところにより雨がぱらつく予報。折りたたみ傘があると安心の一日です。
早いもので2026年も半分を過ぎ、今日から後半戦。数日後には七夕もやってきますね。
本日は国内のレベル3.5実証が2件そろい、海外では米FAAの配送ルール整備が大きく動きました。制度・技術・物流がバランスよく並ぶラインナップです。
🛩️ 世界の無人航空機(ドローン〜大型無人機・UAM)の動きを厳選してお届け。
📌 今日のハイライト
国内では相模ダム工事での自動巡視・点群自動化、離島間の定期配送と、レベル3.5の社会実装が着実に前進。海外では米FAAが配送の新枠組み「Part 108」を7月から段階施行し、ドローン配送が制度面で新章に入りました。
1. 🛰️ 【軍事・防衛】 米・ウクライナ 無人機協力法案を提出、年産2000万機構想も
米超党派の議員団が、ウクライナとのドローン・無人水上艇・対ドローン技術の協力を深める「戦略的無人システム協力法案」を提出しました。ウクライナは資金支援が十分なら年間最大2000万機の軍用ドローン生産が可能とし、実戦で試された技術の共同開発・調達が焦点になっています。
🎙️ 操縦士の視点:講習の座学でも、対ドローン(C-UAS)は民生運用者にとって他人事ではありません。実戦で磨かれた探知・妨害の技術は、国内でも空港やイベント警備の文脈で議論が進む分野です。軍事転用の是非とは別に、対策側の動向は押さえておきたいところ。
🔗 出典: Kyiv Post
📚 本日のドローンニュース 全10本(2026/7/3)
- ① 【軍事UAV】米、ウクライナと無人機協力法案を提出(この記事)
- ② 【eVTOL】Joby・Archerが型式認証へ前進、法廷闘争も
- ③ 【海外動向】米FAA「Part 108」7月から段階施行
- ④ 【海外動向】FAA、重要インフラ周辺の飛行制限案を公表
- ⑤ 【機体・技術】DJI、新型エンタープライズ機を7/8発表予告
- ⑥ 【機体・技術】TEAD、レベル3.5向けロスト探索システムを公開
- ⑦ 【測量】相模ダムでレベル3.5の自動巡視・点群自動生成に成功
- ⑧ 【物流】佐久島〜一色漁港間でレベル3.5の定期配送を開始
- ⑨ 【物流】Walmart×Wing、ドローン配送を7都市へ拡大
- ⑩ 【物流】Zipline、累計200万配送突破 6億ドル調達で拡大
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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