【海外動向】英Dronedesk、SORA審査を自動化しBVLOSを後押し|2026/7/22④

海外動向

④ 🌐 【規制・技術・市場】 英Dronedesk、SORA審査を自動化しBVLOSを後押し

英Dronedeskは7月20日、目視外飛行(BVLOS)の許可審査で使うリスク評価手法「SORA」を、業界で初めて完全自動化したと発表した。英国版SORAとEASAの「JARUS SORA 2.5」の両方に対応し、これまで数時間かかっていた人口密度の評価を、地理情報の解析で数秒に短縮する。そのうえで地上リスクと空域リスクから安全度指標「SAIL」をリアルタイムに算出し、飛行計画の作成にそのまま組み込める。同社は「BVLOSの壁は技術ではなく承認だった」とし、点検や測量など商用運用の拡大につながるとみる。

🎙️ 操縦士の視点:特定飛行の申請で書類づくりに手間取った経験がある人ほど、審査プロセスの自動化のありがたみは分かるはずだ。日本のDIPS申請とは制度が異なるものの、リスクを数値で示して素早く共有するという発想は、国内の許可承認を効率化するうえでも示唆に富む。

🔗 GlobeNewswire

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