2. 🛡️ 【軍事・防衛】 米国防総省、対ドローンの新ハンドブックを公表と報道
米国の統合機関間タスクフォース(JIATF 401)が、対無人機(C-UAS)の共通用語と実務指針をまとめたハンドブック「Small Drones, Big Problems」を公表したと報じられた。ウクライナや中東での戦訓を反映し、多層防御・早期探知・AIによる負担軽減を柱に据える。文中では、FPVドローンが命中率20〜40%ながらロシア側損害の60〜70%を占めたとするデータも引用されている。断片的だった対処法を一つの枠組みに整理した点が特徴だ。
🎙️ 操縦士の視点:C-UASの発想は軍事に限らず、空港や重要施設の警備にも波及します。国内でも重要施設周辺の飛行禁止範囲が広がったばかりで、「まず探知できて初めて対処できる」という基本は運用者にとっても他人事ではありません。多層・複数センサーで守るという考え方は、民間の安全運航にも通じるところがあります。
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/7/19)
- ① ウクライナ、ロシア領内へ大規模ドローン攻撃 8人死亡
- ② 米国防総省、対ドローンの新ハンドブックを公表と報道(この記事)
- ③ 米フロリダ、キシミー空港が空飛ぶタクシー拠点を整備
- ④ サービス型ドローン(DaaS)市場が転換点、投資が加速
- ⑤ DJI、二種認証のMatrice 4Dと新中継機を国際ドローン展に
- ⑥ ACSL、次世代小型空撮機の試作機を初公開
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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