②. 🚁 【民生・商用】 High Lander、地上設置型の検知回避でBVLOSを後押し
イスラエルのUTM企業High Landerが、Thirdeye Systemsと組み、地上設置型の検知回避(Detect-and-Avoid)サービスを実運用へ進める。光学とレーダーを統合し、空域を面的に見張る仕組みだ。狙いは、複数機を同時に飛ばす目視外(BVLOS)運用を安全に成立させること。機体搭載センサーだけに頼らず、地上インフラ側で監視を担うため、重量や電力の制約を受けにくくスケールしやすい。
🎙️ 操縦士の視点:目視外・補助者なしの飛行を増やすうえで、機体側のセンサーだけで衝突回避を担保するのは重量や電力の面で限界があります。地上のレーダー・光学で空域を面的に見張る発想は、複数機を同時に飛ばす物流や点検で現実的な選択肢になりそうです。国内でもレベル3.5以上の運用拡大に向け、こうした地上インフラ型の安全確保は参考になります。
📚 本日のドローンニュース 全5本(2026/7/17)
- ①【軍事UAV】防衛装備庁、迎撃ドローンで4社を実証採択
- ②【機体・技術】High Lander、地上型の検知回避でBVLOSを後押し(この記事)
- ③【機体・技術】SYNDÉO、自律ドローンの地下基地構想
- ④【物流】NHS、南西ロンドンで医療検体ドローン網を拡大
- ⑤【物流】Amazon Prime Air、米パピリオンで配送開始へ
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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