☀️ おはようございます。今朝は雲の広がる蒸し暑い朝で、気温はすでに25〜27℃ほどあります。午後は雨や雷雨になる可能性もあるため、外出には傘があると安心です。
夏の高校野球もいよいよ大詰め、甲子園の熱戦から目が離せない時期ですね。ドローン業界では、国内の実装サービス開始と海外の大型買収・提携が重なり、構想から実務段階へ進む動きが目立った一日でした。
本日は、山岳地域向けの国産ドローン輸送サービス開始と、対ドローン大手Motorola Solutionsによる大型買収の完了が目を引きます。海外ではEHangの越境eVTOL回廊やFCCの部品表開示案など、インフラ・規制の両面で動きがありました。
📋 【国内制度】 アルピコ交通、9月に山岳向けドローン資材運搬サービス開始
アルピコ交通は9月1日、アルピコグループ初となるドローンでの資材運搬サービスを始める。山小屋や治山・発電施設向けに建設資材や食料を運び、長野県内で実績のあるストーンモリス、Mount Libraと共同運航する体制を取る。自治体向けには、自然災害で孤立した地域への物資輸送にも対応していく方針だ。
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🛡️ 【軍事・防衛】 Motorola Solutions、対ドローン企業D-Fend Solutionsの買収完了
Motorola Solutionsは、電波技術で不審ドローンを安全に着陸誘導する対ドローン企業D-Fend Solutionsの買収を15億ドルで完了した。D-Fendは30カ国以上で導入実績を持ち、2026年の年間売上は1億8,500万ドルを見込む。米国では州・地方警察による無力化措置を認める法整備も後押しとなっている。
🛩️ 【大型・UAM】 EHang、中国建設大手と越境低空回廊の建設に着手
EHangは中国建設六局と提携し、海南島・臨高からの越境低空回廊プロジェクトが着工した。マニアオ空港を拠点にeVTOL用の離着陸拠点を複数整備し、広東省徐聞との海峡横断ルート構築を見据える。旅客輸送に加え、物流や商用運航のシナリオも共同で計画するという。
🌐 【規制・技術・市場】 FCC、ドローンのHBOM/SBOM開示と軍事グレード機の輸入禁止を検討
米連邦通信委員会(FCC)は8月7日付の規則案で、ドローン機器の認証申請者にハードウェア部品表(HBOM)とソフトウェア部品表(SBOM)の開示を求める検討を始めた。国防総省の承認リストに載る機体などへの適用除外は2028年まで延長する一方、外国製の軍事グレード機体の輸入・販売禁止についても別途意見公募している。締め切りは9月2日。
🚁 【民生・商用】 DRONE SPORTS、光ファイバー有線ドローン「Rangle X」を正式発表
DRONE SPORTSは、電波が届きにくい配管内でも安定飛行できる光ファイバー有線ドローン「Rangle X」を発表した。非GNSS環境で1,600mを超える連続点検を1フライトで達成し、屈曲部の多い口径1,000mm以上の管路を主な対象とする。下水道展での初披露を経て、インフラ点検向けラインアップに加わった。
📐 【測量】 ZenaTech、カナダの土木構造エンジニア企業を買収しDaaS事業を拡大
ZenaTechは、カナダ・ノバスコシア州の土木・構造エンジニア企業Cogswell Engineeringを買収したと発表した。ドローン活用サービス(DaaS)の買収としては28件目で、カナダ国内では3件目となる。ドローンによる現場点検や構造物モニタリング、3Dデータ取得を既存の設計サービスと組み合わせていく。
🎥 【空撮】 White Crow、100機から内製可能なドローンショー機体「Swarm X4」を国内販売
White Crowは、ドローンショー専用機体「Swarm X4」の国内販売を開始した。100機規模から編隊飛行システムを内製化できる設計とし、演出会社が自前でショーを企画・運用しやすくする狙いがある。国内では夏場に各地で大規模ドローンショーの開催が相次いでいる。
個人的には、アルピコ交通の山岳資材輸送のニュースが印象的でした。人や重機が入りにくい現場ほどドローンの価値が際立ちますし、災害時の物資輸送まで見据えている点に将来性を感じます。共同運航体制を組んで機体トラブルに備える姿勢も堅実だと感じました。皆さんはどう考えますか? それではまた明日。今日も1日がんばりましょう!
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