【国内規制】改正「小型無人機等飛行禁止法」を公布、7/14施行へ|2026/6/30①

国内規制
☀️ おはようございます。今朝はどんよりと曇り、雨の落ちやすい空模様です。気温は20℃台前半とやや過ごしやすいものの、日中は28〜29℃まで上がって蒸し暑くなりそう。降水確率は高めなので、傘を忘れずにお出かけください。サッカーのワールドカップに加え、F1オーストリアGPも盛り上がり、週末はスポーツ三昧だった方も多いのではないでしょうか。本日は、重要施設まわりの飛行規制を大きく強化する改正法の公布・施行日確定がトップ。海外では空港の対ドローン態勢、F1中継でのFPVドローン活用、Walmartの配送拡大など、安全・空撮・物流の話題がそろいました。
📌 今日のハイライト
最大の注目は、重要施設の周囲約300mとされてきたドローン飛行禁止エリアを約1kmへ拡大し、違反への「直罰化」を導入する改正小型無人機等飛行禁止法です。6月24日に公布され、7月14日の施行が決まりました。なお100g未満のトイドローンも対象で、飛行場所の事前確認がこれまで以上に重要になります。

1. 📜 【国内制度】 改正「小型無人機等飛行禁止法」が公布、7月14日施行へ

重要施設の周囲約300mとされてきた飛行禁止区域を、約1,000mへ拡大する改正法(令和8年法律第47号)が、6月24日に公布されました。施行は7月14日です。さらに、警察官の退去命令を経ずに無許可飛行へ直ちに罰則を科す「直罰化」も導入されます。なお航空法では規制対象外の100g未満トイドローンも、本法では規制の対象です。そのため趣味・業務を問わず、飛行場所の事前確認がより重要になります。

🎙️ 操縦士の視点:講習でも「どこなら飛ばせるか」は必ず質問が出ます。今回の1km拡大と直罰化で、官公庁や原発などの周辺は“うっかり違反”が一気に増えかねません。DIPSの飛行許可とは別枠の規制なので、飛ばす前に警察庁の対象施設一覧を確認する癖をつけたいところです。

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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました

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