☀️ おはようございます。今朝は雲が広がり、ところによって雨がぱらつく空模様です。気温は20℃前後で蒸し暑さは控えめですが、日中の降水確率は高めです。だから、折りたたみ傘を一つ忍ばせておくと安心ですね。
昨夜の国会は会期末の法案処理が大詰めを迎えました。さて、今日のドローンニュースは国内の制度動向が主役です。さらに、防衛・業界調査・新型機材・物流ルールと節目の話題が続きます。
📌 今日のハイライト
国内では重要施設まわりの飛行禁止エリアを大きく広げる改正法が成立しました。一方、海外では米国でBVLOS配送の標準ルールが7月から動き出します。防衛や新型機材でも、実機・市場の動きが続いています。
1. 🛡️ 【国内制度】 改正小型無人機等飛行禁止法が成立、重要施設の禁止エリアを約1kmに拡大
ドローンの飛行を禁じる範囲を重要施設の周囲約300mから約1kmへ広げる改正法が、6月17日の参院本会議で可決・成立しました。さらに、退去命令違反だけでなく飛行した時点で罰則対象となる「直罰化」も導入されます。なお、100g未満の機体も規制対象に含まれます。施設周辺で飛ばす運用者は、改めて飛行可否ラインの確認が必要です。
🎙️ 操縦士の視点:講習でも「どこまで飛ばしてよいか」は必ず質問が出る論点です。今回の改正で、重要施設まわりの感覚を300mから1kmへ更新しておく必要があります。直罰化が入った以上、うっかり進入は「知らなかった」では済みません。だからこそ、飛行前にDIPSの地図と対象施設の位置を二重に確認する癖をつけたいところです。
🎧 音声でも聴けます → 日刊ドローンニュース ポッドキャスト(毎朝約5分)
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/6/18)
- ① 【国内規制】重要施設の飛行禁止エリアを約1kmに拡大、改正法成立(この記事)
- ② 【軍事UAV】ウクライナ、ジェット推進攻撃ドローン「UAV-290」公開
- ③ 【軍事UAV】三菱重工、防衛ドローン開発を加速
- ④ 【海外動向】世界最大級「Global Drone Survey」第9版が始動
- ⑤ 【機体・技術】DJI、谷間でもDock 3を運用「O4グラウンドステーション」
- ⑥ 【物流】米FAAのBVLOS配送ルール「Part 108」7月から段階施行
本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました。
各ニュースの詳細は出典先をご確認ください。



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