【国内規制】国交省、多数機同時運航ガイドライン第2版を公表|2026/6/22①

国内規制
☀️ おはようございます。今朝は雲が多めで、気温は22度ほど。空気はやや湿っぽく、日中は28度近くまで上がる見込みです。屋外作業や飛行は、こまめな水分補給と日差し対策を忘れずに。昨日は夏至でした。一年で最も昼が長い日を過ぎ、ここからは少しずつ日が短くなっていきます。本日は新規の国内ニュースが少なめで、国内の運航ルール改訂を筆頭に、軍事・防衛、海外の調達動向、そしてCSPI-EXPO 2026からの新機材ニュースが並びました。
📌 今日のハイライト:国交省が多数機同時運航ガイドラインを改訂し、「1対5」の機体数上限を撤廃。1人が同時に扱える機体数の枠が外れ、物流や点検の効率化が一段進みます。海外では米当局の非中国製ドローン調達、CSPI-EXPOでの新型産業機・点検ドローンの実演など、現場の「使い方」が具体化した一日です。

🇯🇵 【国内制度・実証】 国交省、多数機同時運航ガイドライン第2版を公表

国土交通省は6月2日、「無人航空機の多数機同時運航を安全に行うためのガイドライン(第二版)」を公表しました。最大の改訂点は、第一版にあった「1対5」(操縦者1人あたり5機まで)の上限撤廃です。令和7年度の1対8・1対10の実証で得た知見を反映し、段階的な機数増加とリスク対策の検証を前提に枠を外しました。物流やインフラ点検での「1対多」運航を後押しします。

🎙️ 操縦士の視点:講習でも「2機目以降をどう管理するのか」はよく質問が出ます。上限撤廃といっても無条件ではありません。むしろ機数を増やすほど、通信・監視・緊急時対応の設計が問われます。まずは自社の運航形態がガイドラインのどの類型に当たるかを確認するところから始めると良いでしょう。

🔗 出典: 国土交通省 報道発表

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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました

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