【国内規制】テラドローン、有人無人130機の同時運航管理を実証ほか|2026/6/8①

【国内規制】テラドローン、有人無人130機の同時運航管理を実証 国内規制

☀️ おはようございます。
今朝は朝から弱い雨が降ったり、やんだりしています。気温は20℃前後で、日中も24℃ほどまでしか上がりません。そのため、傘が手放せない一日になりそうです。
さて、サッカーのワールドカップ北米大会の開幕まで、いよいよあと3日となりました。
今日のドローンニュースは、Japan Drone 2026で披露された国産機・物流・安全装備の話題が中心です。さらに、W杯のドローン警備や測量機材の新サービスまで、幅広くお届けします。

🛩️ 世界の無人航空機(ドローン〜大型無人機・UAM)の動きを厳選してお届け。

📌 今日のハイライト

テラドローンが、有人機50機・無人機80機の同時運用を想定したドローン運航管理の実証を完了しました。さらに国産機では、Prodroneの第一種型式認証取得が目前に迫っています。つまり、機体と運航基盤の両輪が同時に加速し始めた一日です。

1. 🇯🇵 【国内制度・実証】 テラドローン、有人・無人130機の同時運用を想定した運航管理を実証

Terra Droneは、経済安全保障重要技術育成プログラム「K Program」の一環として実証を行いました。有人機50機・無人機80機が同一空域を飛ぶ高密度環境を再現しています。JAXAと連携し、大規模イベント警備を想定して運航情報を一元管理しました。さらに、最大84機分の無人機位置情報をリアルタイムに共有し、ドローン運航管理システムの堅牢性を確認しています。今後は、防災訓練など災害対応ユースケースへの適用を進める方針です。

🎙️ 操縦士の視点:レベル4時代の本丸は「機体」より「ドローン運航管理」だと感じます。130機規模の調整を一元化できれば、警備や災害対応での多数機運用が現実味を帯びます。あくまで操縦士としての見解ですが、現場の操縦者にも運航管理システムと連携するスキルが求められる時代になりそうです。

🔗 出典: DRONE.jp

2. 🛠️ 【国内制度・実証】 Prodrone「PD6B-CAT3」第一種型式認証が目前、純国産「サムライテック」始動

ProdroneはJapan Drone 2026で、第一種型式認証の取得を目指す「PD6B-CAT3」を披露しました。有人地帯上空の飛行、いわゆるレベル4を見据えた機体です。戸谷社長は「数カ月でアナウンスできる見込み」と説明しました。172時間に及ぶ耐久試験など、高い壁を越えつつあります。さらに、部品の99%以上を日本製とする純国産ブランド「サムライテック」を立ち上げました。2026年後半には、第1号機のリリースを目指すとしています。

🎙️ 操縦士の視点:第一種型式認証はレベル4飛行の入口であり、国産機での取得は大きな節目になります。また、ドローンの特定重要物資指定を受けたサプライチェーン国産化の流れとも合致します。操縦する立場としても、認証機体の選択肢が増えることは歓迎です。

🔗 出典: DRONE.jp

国内のドローン運航管理や制度の動きは、「国内規制」カテゴリーでも毎日お伝えしています。


本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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