1. 🛩️ 【民生・商用】 エアロネクスト、可動翼搭載の国産物流ドローンを初公開
幕張メッセで6月3〜5日に開催された「Japan Drone 2026」で、エアロネクストが新型の国産物流ドローンを初公開しました。可動式補助翼「ActiveWing」で飛行時の揚力を補い、飛行距離の拡大を図ります。さらに独自の4D GRAVITY機体設計と組み合わせ、安定性と効率を高めたとしています。
🎙️ 操縦士の視点:可動翼は、マルチコプターの弱点である航続距離を補う有望なアプローチです。特に物流の長距離輸送では効果が大きいと感じます。なお、国産機の選択肢が増えることは、海外製依存を見直す現場にとって心強い動きです。
🔗 出典: エアロネクスト
2. 🛠️ 【民生・商用】 エアロセンス、点検・物流向け国産VTOLを展示
エアロセンスはJapan Drone 2026で、インフラ点検・防災向けVTOL「AS-VT02K」と大型VTOL「AS-H1」を展示しました。あわせてレベル3.5運用の導入事例や海外事例も解説しています。なお同展には約300社が出展し、来場者は約2万人規模とされています。
🎙️ 操縦士の視点:固定翼の航続性能と垂直離着陸の利便性を両立するVTOLは、点検・物流の主力になりつつあります。なお、レベル3.5は補助者なしの目視外飛行を簡便な手続きで行える点が利点です。国産VTOLとの組み合わせは、現場の運用設計を大きく変えると見ています。
🔗 出典: エアロセンス
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📚 本日のドローンニュース 全5本(2026/6/9)
- ① 【軍事UAV】ペンタゴン、安価な攻撃ドローン調達競争ほか
- ② 【eVTOL/空飛ぶクルマ】Joby対Archerが訴訟、EHangはVT35投入ほか
- ③ 【機体・技術】エアロネクスト、可動翼の国産物流ドローン初公開ほか(この記事)
- ④ 【農業】DJI農業ドローン、世界60万台突破ほか
- ⑤ 【測量】ドローンLiDARが自律飛行の中核技術に
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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