2026年6月8日(月)の測量ドローンニュースです。本日は、高額な測量機材をレンタルで使える新サービスの話題をお届けします。
1. 🗺️ 【測量】 SPH Engineering、測量ドローン機材の世界マーケットプレイスを開設
ラトビアのSPH Engineeringは、専門測量ドローンの機材と事業者をつなぐマーケットプレイスを開設しました。対象はLiDARや地中レーダー(GPR)、磁気探査、水深測量などの専門機材です。38カ国以上・30超のパートナーが参加し、建設・鉱業・電力などの企業がレンタルで利用できます。つまり、数百万円級のセンサーを単発プロジェクトでも使える点が特徴です。
🎙️ 操縦士の視点:ドローンLiDARやGPRは高精度ですが、導入コストが壁でした。レンタルで試せる仕組みは、測量ドローンの裾野を広げると思います。日本のi-Construction現場でも、こうした「機材のシェアリング」は今後の選択肢になり得ます。
🔗 出典: SPH Engineering
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💬 今日の一言
Prodroneの第一種型式認証が「数カ月でアナウンス見込み」という言葉には胸が躍りました。172時間の耐久試験という地道な積み重ねの先に、国産機によるレベル4飛行という景色が見えてきます。部品の99%国産化を掲げる「サムライテック」とあわせて、日本のドローン産業の底力を感じる発表でした。皆さんはどう考えますか? それではまた明日。今日も1日がんばりましょう!
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/6/8)
- ① 【国内規制】テラドローン、有人無人130機の同時運航管理を実証ほか
- ② 【軍事UAV】FBI、W杯11都市で対ドローン警備を本格展開ほか
- ③ 【eVTOL/空飛ぶクルマ】ボーイング傘下Wisk、自律型eVTOLが初飛行
- ④ 【機体・技術】イームズ、24時間受取「ドローンステーション」披露ほか
- ⑤ 【農業】NTT eドローン、BB102に消毒・石灰散布オプション
- ⑥ 【測量】SPH、測量ドローン機材の世界マーケットプレイス開設(この記事)
本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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