5. 📐 【測量】 ドローンLiDARが中小にも普及、新興勢の資金調達も
高精度なレーザー測量「LiDAR」が、2026年は中小事業者にも手の届く技術になってきました。橋やタワー、送電線の点検で、ドローンLiDARによる精密な3Dモデル作成が日常業務に定着しつつあります。アフリカではナイジェリアのTerra Industriesが、AI解析を組み合わせた機体で約3,400万ドル(約53億円)を調達しました。
🎙️ 操縦士の視点:測量は、ドローンの「稼げる仕事」の代表格です。LiDARが安くなれば参入のハードルは下がります。ただし、点群データの精度は飛ばし方とGNSS環境で大きく変わります。i-Constructionの基準を満たすには、撮影計画と標定点の置き方がものを言う、という地味な現実は変わりません。
🔗 出典: UAV Coach Geo Week News
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/6/23)
- ① 【軍事UAV】米空軍、初の実戦型CCAをGA・Andurilに発注
- ② 【eVTOL】Eve、遷移飛行を第3四半期に・型式認証は2028目標
- ③ 【海外動向】米「Part 108」期限超過、空の優先権で対立続く
- ④ 【農業】DJI農業ドローン世界60万台超ほか
- ⑤ 【測量】ドローンLiDARが中小にも普及、新興勢の資金調達も(この記事)
- ⑥ 【物流】配送ドローンが規模拡大、Zipline累計200万便
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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