2026年6月8日(月)の農業ドローンニュースです。本日は、農業ドローンの用途が「防疫」へ広がる話題をお届けします。
1. 🐄 【農業】 NTT e-Drone、鳥獣害対策ドローン「BB102」に消毒剤・石灰の散布オプション
NTT e-Drone Technologyは、レーザー式鳥獣害対策ドローン「BB102」向けの新オプションを6月1日から発売しました。消毒剤・消臭剤・石灰の散布が可能になります。価格は16万円〜(税別)で、利用には1日間の専用講習の受講が必要です。鳥インフルエンザ対策など畜産現場の防疫ニーズに応え、畜舎周辺や屋根上への散布を省力化します。つまり、農業ドローンの活躍の場が、耕作地から畜産・衛生管理へ広がった形です。
🎙️ 操縦士の視点:農業ドローンというと農薬散布が定番ですが、防疫・衛生管理は新しい広がりです。とくに鳥インフルエンザの初動消毒は時間との勝負であり、高所散布をドローンで代替する意義は大きいと感じます。なお、散布飛行は物件投下や危険物輸送の承認も関わるため、申請実務もセットで確認したいところです。
🔗 出典: DRONE.jp
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📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/6/8)
- ① 【国内規制】テラドローン、有人無人130機の同時運航管理を実証ほか
- ② 【軍事UAV】FBI、W杯11都市で対ドローン警備を本格展開ほか
- ③ 【eVTOL/空飛ぶクルマ】ボーイング傘下Wisk、自律型eVTOLが初飛行
- ④ 【機体・技術】イームズ、24時間受取「ドローンステーション」披露ほか
- ⑤ 【農業】NTT eドローン、BB102に消毒・石灰散布オプション(この記事)
- ⑥ 【測量】SPH、測量ドローン機材の世界マーケットプレイス開設
本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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