【eVTOL/空飛ぶクルマ】Joby、NYで市内初の地点間eVTOL飛行ほか|2026/6/5③

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空飛ぶクルマ(eVTOL)の最新トピックスをまとめてお届けします。

1. 🚁 【大型・UAM】 Joby、ニューヨークで市内初の地点間eVTOL(空飛ぶクルマ)飛行

Joby Aviationがニューヨーク市で大規模キャンペーンを展開しました。市内初となる地点間のeVTOL(空飛ぶクルマ)飛行を実施しています。さらに年内には、ドバイ国際空港の専用バーティポートから初の有料旅客輸送を目指します。こうして空飛ぶクルマの商用化レースは、いっそう熱を帯びてきました。

🎙️ 操縦士の視点:都市部の地点間デモは、大きな節目だと思います。騒音や離着陸場、管制という社会受容の壁を試す段階に来たからです。一方で日本のUAM実装は、機体性能だけでは進みません。むしろ離着陸インフラと住民合意が、律速になると見ています。

🔗 出典: Gulf News

2. 🛫 【大型・UAM】 EHang、深圳〜香港の商用eVTOL(空飛ぶクルマ)路線開設へ

中国EHangは、深圳と香港を結ぶ初の商用eVTOL(空飛ぶクルマ)路線を計画しています。開設は2026年中の見込みです。飛行時間は約20分、運賃は800元(約113ドル)程度とされています。なお型式・生産・運航の全認証を持つのは、世界で中国の2社だけです。つまり空飛ぶクルマの実装では、中国勢が先行しています。

🎙️ 操縦士の視点:全認証を中国勢が先行取得した意味は、とても大きいと思います。なぜなら実績データが積み上がるほど、各国当局の判断材料になるからです。そのため日本の制度設計にも、影響してくるでしょう。それにしても、自律飛行型がここまで来たのは率直に驚きです。

🔗 出典: Nikkei Asia

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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・修了審査員のフライトデスクが行いました
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