☀️ おはようございます。今朝は雲が広がり、空気はしっとりと湿っています。気温は20℃前後で、日中は28℃まで上がる見込み。傘を持つか迷う、降水確率30%の一日です。さて、今日からアマゾンのプライムデーが始まりますね。買い物カゴがふくらみ過ぎないよう、お気をつけて。本日は新規の国内制度ニュースが乏しく、海外の認証・調達と、農業・測量・物流といった産業用途が中心です。軍事は1本に絞り、重心を生活・産業寄りに保ちました。
🛩️ 世界の無人航空機(ドローン〜大型無人機・UAM)の動きを厳選してお届け。
📌 今日のハイライト
米空軍が初の実戦型「忠実な僚機」ドローンの量産企業を決め、有人機×無人機の編隊運用が現実の段階に入りました。一方で米国の本格的な目視外飛行ルール「Part 108」は期限を過ぎても固まらず、空の優先権をめぐる議論が続いています。産業側では農業・測量・物流で実装が着実に前進しています。
1. 🛡️ 【軍事・防衛】 米空軍、初の実戦型CCAをGA・Andurilに発注
米空軍は6月17日、有人戦闘機と編隊を組む「協調型戦闘機(CCA)」の最初の量産を、General AtomicsのYFQ-42AとAndurilのYFQ-44Aに決めたと発表しました。両社あわせて2020年代末までに最低150機を整備する計画です。なお、ノースロップ・グラマンのYFQ-48A(Talon Blue)は今回の量産には選ばれませんでした。
🎙️ 操縦士の視点:いわゆる「忠実な僚機」が試作から量産へ動いた節目です。軍事の話ではありますが、ここで磨かれる自律飛行や群制御の技術は、いずれ民生の長距離・多数機運航にも降りてきます。講習でも「ドローンはどこまで自律で飛べるのか」という質問は多く、答えの上限が一段上がった印象です。
🔗 出典: Breaking Defense DefenseScoop
📚 本日のドローンニュース 全6本(2026/6/23)
- ① 【軍事UAV】米空軍、初の実戦型CCAをGA・Andurilに発注(この記事)
- ② 【eVTOL】Eve、遷移飛行を第3四半期に・型式認証は2028目標
- ③ 【海外動向】米「Part 108」期限超過、空の優先権で対立続く
- ④ 【農業】DJI農業ドローン世界60万台超ほか
- ⑤ 【測量】ドローンLiDARが中小にも普及、新興勢の資金調達も
- ⑥ 【物流】配送ドローンが規模拡大、Zipline累計200万便
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本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました
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