【海外動向】米FCC、トイドローンを安全保障リストから一部除外|2026/6/21③

海外動向

3. 🌐 【規制・技術・市場】 米FCC、トイドローンを安全保障リストから一部除外

米FCCは、一部の海外製「トイドローン」を安全保障上のリスク対象から外し、再びFCC認証を受けられるようにすると発表しました。2025年12月に外国製ドローンと主要部品の新規認証を事実上止めた措置に対し、狭い例外を設けた形です。なお対象は限定的で、産業用や防衛転用が懸念される機体は引き続き厳しく扱われます。

🎙️ 操縦士の視点:DIPS申請の現場では「使う機体が買えるか・部品が届くか」が死活問題です。安全保障と産業振興のあいだで規制が揺れると、現場は機体選定の見通しを立てづらくなります。米国の今回の微調整も、供給網という形で回り回って国内ユーザーに効いてくるはずです。だから他国の規制も他人事ではありません。
🔗 出典: DroneDJ

本ニュースの編集/監修は一等無人航空機操縦士(基・目・昼・25)で登録講習機関講師・終了審査員のフライトデスクが行いました

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